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徳島文理中学校・高等学校 入試情報
理事長挨拶
飛躍的発展をめざして

村崎学園は、1895(明治28)年、学祖村崎サイ先生が「女性の自立」を唱えて創立しました。以来、 本学においては、創立者の理念のもとに、時代が求めるもの、さらには未来が必要とするものを常に問い続け、 いかに教育すべきかを研究し、実践に当たってまいりました。
とりわけ中等教育につきましては、創立以来、県民の期待を受け、ますます躍進すべき責務を負っていることを自覚し、さらなる発展へと日々努めています。近年では、「安心・安全」「一貫教育だからこそ成せる教育」をさらなる高みへと進化させております。

 「安心・安全」では、未来ある若者の命を預かる学校として、万が一の災害に備えられる校舎で毎日授業を行っています。また、教育面においても、本学に集う若者の未来が、保護者の方々にとって「安心できる未来」を実現できるよう教職員一丸となって進学指導を行っております。
 「一貫教育だからこそ成せる教育」としては、進学に重点を置く一方で、生徒に過度な負担が生じないカリキュラムを確立したおります。
体育祭・文化祭・研修旅行・部活動等、実りある学校生活を実現できるよう教職員・生徒が一つとなって充実した日々を送っております。
  全国的に見ても優れた進学成績をこれからも維持・発展させたいと考えております。「安心・安全・充実した学校生活」を共に歩んで行きましょう。
理事長  村崎  正人 Masato Murasaki